2019.04.05 Friday
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JUGEMテーマ:ジュニアテニス
磐田市の接骨院より
こんにちは
柔道整復師の渡邉正晴です。
我が家には小学生と中学生の
娘がいます。
ふたりとも小さい時より
硬式テニスをやっています。
私は柔道しかスポーツの経験が
無くテニスについては
全くの無知で素人です。
試合に出るようになり最初に
驚いたのが「審判がいない!」
テニスは低年齢でも審判が付かない
「セルフジャッジ」で行なわれる
事がほとんどなのです。
相手の打ったボールを自分で
ジャッジしながら試合を進めます。
サーブの「イン」「フォルト」
打ったボールが
ラインの内側に入れば「イン」
外側に落ちれば「アウト」
を瞬時に判断しなくてはなりません!
試合に出始める小2〜3年生は
当然身体も小さいため
見えてない!?ことがよくあります。
故意では無いが自分に有利な
ジャッジをしてしまう事を
ミスジャッジと言います。
ミスジャッジさせられた方は
選手も親もイライラしますが(笑)
これがだんだん高学年になり
ランキングやシードに関係したり
上に繫がる大会の予選などに
出るようになると・・!
確信犯的な「ウソジャッジ」を
する選手が出てきます。
リードされていたり
競り合っている場面での
大事なポイントの時に
やられます!
この「ウソジャッジ」を使うと
あっという間にその選手の
悪評が県内や地域に広がります!
のでクリーンに勝負しましょう(笑)
ジュニアアスリートとお父さん・お母さんを応援!
磐田市の整体接骨院
わたなべ接骨院|アスリートセラピー
〒437-1203
磐田市福田62-3
TEL 0538-58-3339